遠い遠い事故証明までの道

私のはなし。

2019年8月6日の私の事故の話の続きを。
これまでの経過はこちらを参考に。

2019年10月18日。
沖縄県警の相談窓口に事故証明を発行するまでの一般的な流れを教えて欲しい、2019年8月6日の事故だけど、まだ事故証明ができていない、と電話。

「警察署の担当者に確認したほうがいいですね。私も交通のことはあまり詳しくないので。」

と相談窓口とは思えぬ対応に苦笑い。
まぁそれぞれ専門があるからしょうがないか・・・。とわかりました、ありがとうございます。と電話を切る。

そのまま担当の警察署へ電話。担当者は今日は夜勤明けで、明日の朝9時半に出勤することを確認して、電話を切る。
今日、電話すると「○○から何か聞いている?休みってことにしておく?」とひそひそ話。

「担当は今日明日休みなので、お伝えしておきます」と伝言。
1時間くらいして担当から「今日は休みだったんだけど、上司から連絡があり、電話した」と警察署発信の電話番号から電話(苦笑)がありました。

話しをまとめると

・相手の取り調べをしないと事故証明が発行できない
・出勤してから相手に連絡をとって取り調べのにって調整をする
・事故証明が発行できたら電話する

ということで結局「いつ頃できるかの目安」が不明なまま。
事故から2ヶ月以上、加害者がわかってから1ヶ月以上。
これが普通なのだろうか。
今回が初めてなのでよくわからない。

いや、警察の仕事が忙しいのもわかる。なるべく苦情もいいたくない。でも担当者じゃはっきりしないから、県警の相談窓口。そこでも結局担当者への確認という結果。
出勤かそうじゃないかも嘘つくのかなぁ・・・とちょっと残念な気持ちに。

事故証明を取るまでの非常に長い長い道のりのスタートです。

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