ペットボトルのラベルがシンプル、ラベルレスがブーム

私自身は仕事の関係でよく、行政や企業関連で講演をすることがあります。

先日、行政関連で手帳や時間の考え方を教える「手帳術」の講座を開催しました。
ちなみに私がおすすめしている手帳はジブン手帳ですが、数えてみたら使い始めてもう5年がたっていました。

話を戻しますが、その手帳術の講演会の際に、とてもシンプルな小さめのペットボトルのお水が準備されていました。

何がいいかというと

・大きさが310mlで全体が小さく、持ち運びがしやすい
・1〜2時間で飲み切れる量
・とにかくラベルがシンプルでかわいい

この3点でした。

担当者の方に教えていただき、ネットで検索したところ、キリンのやわらか天然水、という商品名がわかりました。

私がいただいたのは1本でしたので、他のデザインラベルは知らなかったのですが、見てみるとどれも可愛い・・・。

2020年に入ってからぐっとラベルレスの商品が増えてきていますよね。
ラベルレスのメリットとしては、ゴミ捨ての時の手間がないのはもちろんのこと、やっぱり見た目がシンプルでキレイですね。

先日、自宅の緊急時の保管用に買った2リットルのペットボトルもラベルレスです。

お茶もラベルレスがあるようで、なんだかワクワクしました。

調べてみると、2018年ごろからラベルレスのペットボトルは発売されていたようです。
私が知ったのは最近なのですが、ペットボトル本体に刻印をしてあるそうです。

でも小さいサイズのペットボトルではまだラベルレスがないようなので、今のところ、キリンのやわらか天然水、一択ですね。

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