仕事をしている部屋を「仕事部屋」と呼んでいます。
仕事の道具やなどはすべてこの6帖の部屋にまとめているのですが、レイアウトはこんな感じ。
この図で右上の薄い赤い丸のスペースの「隙間」に非常に悩んでいます。
私の机と夫の机は全く同じものなのですが、その左右に22センチほどの隙間があります。
これまでは無印の隙間用の引き出しを奥と前に2つ置いていましたが、私のところの1つは息子のおもちゃ入れとして活用されることとなりまして・・・。
この奥に引き出しがあるのも微妙にストレスだったのですが、あまり使わないものを置くに、手前にはよく使うものとして両方キャスターをつけて活用していました。
#いや、あまり使わないものは置くなよって自分でも思いますが
これはいい機会だ!ということで私のほうは1つにすることになったのですが、それにしてもこの隙間。何の活用方法もない・・・。
幅は22センチくらいで、奥行きが75センチくらい。
とりあえず苦肉の策として、奥は配線をたらしておく意味なしスペースにして、手前の棚に文房具などを入れる、というところで落ち着きました。
今はこんな感じが限界かな・・・。
圧迫感があるのもいやなので、背の高い家具はおきたくない。
こうやって書いていると思い切って右側に全部寄せて、夫の机と壁側、左側に40センチのスペースをつくる、というのも一つアリかな、と思ってきました。
そこに合わせて、オーダーで本棚を作るのもありかな・・・と。
以前、少し話しましたが、ここではオーダーで奥行きのある本棚を作ってもらったことがあります。
あれから7〜8年くらいが経っていますが頑丈でかなりしっかりとしたつくりで気に入っています。
以前はプリンターをおくための棚でしたが、今はバンカーズボックスを入れて本の収納にぴったりです。
今日は1日、机の左右のスペースの活用方法をああでもない、こうでもない、と考える日にしようと思います。
私の場合、こうやってああでもない、こうでもない、と考えてあまりコストをかけずに、これからも長く使えるのかどうかなども考えて決める傾向があります。
その時には必ず、夫の意見も聞いて、一緒に考えていくことでいい案が出てくる場合があります。
電源タップももう古いものであること、延長コード部分が5メートルもあって長いので、シンプルに2メートルくらいの白いタップに変えようと思います。
その際にはタップを隠せるボックスも検討中。このボックスは実はかなり前から悩んでいて1つも持っていないもの。ほこりを考えてもやっぱり必要かなぁと思い始めています。
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