ランドリーにはサーキュレーターが必須

ランドリー

写真は我が家のランドリー。
ランドリーというとちょっとわかりづらいかもしれませんが、先日紹介した洗面台がある部分、浴室からつながっている部分です。
ここには、洗面台、洗濯機、乾燥機、タオルなどを入れる棚が配置されていて、無印良品のサーキュレーターが置いてあります。

洗濯機は9年前に購入した東芝製、8キロのもの。
そろそろ買い替えどきのような気もしていますが、もうちょっと頑張ってもらわねば、と思っています。

周囲にくっついているのは、洗濯ネットです。
これは家族それぞれ、別々になっていて、手の届く場所にくっついています。
そこに洗濯物を入れます。
いっぱいになったら、チャックをしめて洗濯機へ。
そして洗濯物がたくさんあって、洗濯ネットが足りない場合は、予備のところから次の洗濯ネットをとって、洗濯物を入れます。

最初は、洗濯物を入れるカゴを置いてあったのですが、掃除機をするたびにそのカゴが邪魔だったのでこのスタイルに。
見た目はシンプルじゃないのですが、ここは効率重視の部分です。
このバランスは重要かも。

そしてそこに置かれているサーキュレーター。
サーキュレーターは、何のために置いてあるのか、というと、お風呂に入って後は、お風呂場は当たり前ですが、濡れています。
それをそのまま自然乾燥させると数時間かかりますが、サーキュレーターで風をおくると、スピードアップして乾燥ができます。そのため、カビの発生率が低いような気がしています。

また、洗濯物を浴室に干して眠ることが多いのですが、このサーキュレーターのおかげで一晩あればカラッと乾いてくれるのもいいところです。

うちの家には扇風機もないのですが、扇風機は広いスペースに風を送るもの、サーキュレーターは一箇所めがけて、風を送るものなので、大きな風の流れをつくることができるので、浴室には最適だと思います。
一戸建てだと、浴室乾燥機がついているところもあると思いますが、うちは賃貸なのでサーキュレーターで大満足です。
ぜひ、試してみてはいかが。

・・・洗濯機のランキングでチェックしてみたら、最近はいろいろなタイプが出ているんですね。
次回は8キロ以上のものを買いたいな、と思っています。
その理由は、ダブルの毛布を洗濯するのに、8キロはギリギリなことと、息子が大きくなったら洋服も大きくなると思うので、大きめに。

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